【会員提案企画】6/22(月)19-21時 オープン・ミーティング「公共空間における表現を考える」~デモとはどういった表現なのか?~

本日は、会員提案企画として個人企画のミーティングのご案内です。

この企画のそもそものきっかけは、飲み会の席で、「デモって有効なのでしょうか?」という僕の問いに、「では、どういったことが他に有効なのでしょうか?」とウルリケさんに質問されたことがきっかけでした。ならば、あらためて、これまでのデモや海外のデモとはどういう表現として行われているのか、表現と社会活動の関係はどういったものであるのかを、話し合ってみましょうということになりました。ですので、ひとつの結論や、着地点があるようなミーティングには成り得ないと思いますが、こういったテーマをタブーとするのではなく、表現について多くの人と一緒に考える機会として実施してみようと思いました。

デモという政治活動をテーマにすることは、かつて舞台芸術の一部が政治活動と同様に捉えられた時代を連想させもするので、慎重に行いたいとは思いますが、言論の自由、集会の自由は、そこでの表現内容に関わらず、自由であることを担保されるべきだと思っていますので、それは、舞台芸術の表現と密接に関わると個人的には考えています。
どんなことも、さまざまな人が、さまざまな場所で、オープンに議論できることが良いことだと思っています。

ご興味がありましたら、是非、ご参加下さい!

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オープン・ミーティング
■「公共空間における表現を考える」〜デモとはどういった表現なのか?~
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【概要】
駅や公園、道路など公共空間で、ある対象に対して市民が自らの意志や主張を行うデモ。
そのデモの要素を用いて、公共空間での禁止行為とは何かを問うたドイツのアーティスト集団「Ligna(リグナ)」。

彼らの2003年のアートプロジェクト「Radioballett」を参照しながら、「デモはアーティスティックな表現になりうるのか?」「デモってそもそも有効なの?」など、ドイツ、日本、フランス、韓国などの事例を交換しながら、参加者とゆるやかにディスカッションし、デモに対して持っている印象や、参加してみたことのある人の実感などを伺いながら、“表現”と“社会運動”を多角的に考えてみたいと思います。

Ligna: Radioballett(You tube動画)
https://m.youtube.com/watch?v=qI3pfa5QNZI

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【日時】2015年6月22日(月)19:00-21:00

【場所】Nextミーティングルーム (東京都江東区亀戸7-43-5 小林ビル)
(アクセス)http://seisakuplus.com/navi/access.php
・JR線・東武線「亀戸駅」東口より徒歩7分
・都営新宿線「大島駅」より徒歩12分

【料金】無料

【参加申し込みフォーム】
http://u999u.info/lxFE

【ゲスト】
※調整中
※ゆるやかに参加者全員と話していきたいため、最終的なゲストの告知は特に行いません。

【コメンテーター】
ウルリケ・クラウトハイム(制作者/キュレーター/コーディネーター)

【企画/モデレーター】
川口聡

【問い合わせ】
※会員向けメールを参照下さい。

【協力】
会場提供:Next(有限会社ネビュラエクストラサポート)
広報協力:舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)

よろしくお願い致します。

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