【お知らせ】アーツアカデミー受講生募集~芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座

アーツカウンシル東京「アーツアカデミー事業」は、公的文化支援機関のプログラムオフィサー、民間芸術支援団体・芸術団体、アートNPOのコーディネーター・アートマネージャー等、芸術創造を担う人材の発掘と育成を目的とし実施されてきました。2019年度は、ファンドレイジングの発想を広げる講座や芸術文化について思考を深める講座を拡充し、受講を通して、社会における芸術文化の役割について深い知見と広い視野をもって考え実践していく担い手の活動基盤・推進力強化をサポートします。同時に、芸術文化支援の新たな可能性を探る調査研究の機能も備えながら、プログラムを展開していきます。昨年度に続き、ON-PAMでは本プログラムの運営に携わっております。

ON-PAMの活動に関心を持っていただいている皆さまや、活動にいて課題や問題意識、または漠然とした悩みなどをお持ちの皆さまにお勧めしたいプログラムになっています。
現在2019年度の受講生を募集中です。
【応募受付:2019年8月5日(月)から8月30日(金)まで(消印有効)】

課題の整理から各課題に特化したノウハウを学べる講座、個別の戦略立案発表まで行う実践的なプログラム。

詳しくは、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご参考くださいませ。

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芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座
~芸術文化創造活動のための道すじを“磨く”~

アーツカウンシル東京では、次代の芸術文化の担い手を発掘、育成することを目的とした「アーツアカデミー事業」を実施しています。
この次代の担い手を対象に、芸術創造活動の課題解決及び目標達成への道筋に必要なスキルや思考力を多面的に磨く座学講座と、各受講生の活動に根差した課題解決戦略レポートの作成・発表を主なプログラムとするキャパシティビルディング講座を開講します。
今年度は、ファンドレイジングの発想を広げる講座や芸術文化について思考を深める講座を拡充し、受講を通して、社会における芸術文化の役割について深い知見と広い視野をもって考え実践していく担い手の活動基盤・推進力強化をサポートします。同時に、芸術文化支援の新たな可能性を探る調査研究の機能も備えながら、プログラムを展開していきます。

「今の活動をもうひとつ高いステージにステップアップさせたい」
「10年先のヴィジョンを描き、実践したい」
「閉塞感を打ち破りたい」
「別の分野・セクターのノウハウを活用したい」
「社会の文脈の中で自分の活動を捉え直したい」
「マネージメントをイチから学び直したい」
「創造活動を支える仕組み開発の手がかりを掴みたい」

…等々の思いを持って次代の芸術文化を創っていきたい方々、奮ってご応募ください!

2019年度アーツアカデミー受講生募集要項(PDF)

応募説明会
日時:8月15日(木)17:00~18:00
場所:アーツカウンシル東京 会議室(千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階)
申込方法:件名を「ACTアーツアカデミー説明会」とし、本文に「氏名(よみがな)、電話番号、参加人数」をご記入の上、下記のメールまでお申し込みください。
E-mail:artsacademy@artscouncil-tokyo.jp
※お預かりした個人情報は、本事業の運営及びお知らせのみに使用します。
※メールでのお申し込みは、8月14日(水)17:00までとさせていただきます。締切後に参加をご希望の方は、当日にあらかじめ電話でご連絡をください。
※手話通訳をご希望の方は、8月8日(木)17:00までにお申し込みください。

募集人数・対象

  1. 16名から20名程度
  2. 芸術文化領域において3年以上の活動経験のある制作者、研究者、セルフマネージメントのアーティスト・表現者、及び芸術団体・アートNPOのコーディネーター、アートマネージャー、芸術文化支援団体のプログラムオフィサー等。(分野は問いません)
事業内容
 昨年度に引き続き若林朋子氏、新たに小川智紀氏をアドバイザー、ファシリテーターとして迎え、以下の2つの柱で構成します。

  1. 座学講座:全7回(下記参照)
  2. 課題解決戦略レポートの作成と提出及び発表:1回(最終回)
    座学講座を通して得た知見をふまえて、受講生自らの活動の課題解決に資する戦略レポートを作成し提出、最終発表会にて発表していただきます。
    ※レポート等の成果物及び各回の講座の様子等、アーツカウンシル東京が必要と認めるものは再編集を施してウェブサイト等で一般に公開する場合があります。また、当事業の活動の一環として、インタビューやアンケートにご協力いただく場合があります。予めご了承ください。

【第1回】ヴィジョン、ミッションを磨く&課題・目標の設定
~受講生による課題・目標の提起、共有機会の設定~

2019年9月17日(火)16:00~20:00
活動、組織のヴィジョン、ミッションの棚おろしレクチャー&ワークショップ(芸術文化創造活動を行う上での「戦略のフレームワーク」のインプット/戦略の全体像を捉えることを通じて活動のヴィジョン、ミッションがなぜ必要かを理解する、等)
講師:山元圭太

【第2回】活動基盤を磨く
~芸術文化事業の運営体制の課題とその改善策の深堀り~

2019年10月16日(水)17:00~20:00
自己診断ワークとフィードバック(ボトルネック抽出と対策アクション案の策定、等)
講師:山元圭太

【第3回】活動のためのファンドレイジング力を磨く
~ファンドレイジング課題実践(1)~

2019年10月30日(水)17:00~20:00
・ファンドレイジングの理念、概念や手法(なぜ・何が・どのように必要か)
・財源・事業・組織が一体となった成長戦略づくり
・財源の種類
・既存・潜在的支援者の巻き込み方・共感の醸成
・実例&失敗談と教訓・改善策等の共有、等
講師:伊藤美歩

【第4回】活動のためのファンドレイジング力を磨く
~ファンドレイジング課題実践(2)~

2019年11月11日(月)17:00~20:00
・文化セクターにおけるファンドレイジングの全体像を捉え、実践のあり方、工夫・発想の拡張を試みる。
・財源の多様性や可能性を知る。
・ファンドレイジングのための言語化能力のブラッシュアップ、等
講師:若林朋子

【第5回】芸術文化の必要性を考える
~芸術文化支援を鍵に、自立の在り方等を考える~

2019年12月2日(月)17:00~20:00
・「なぜ、社会にとって芸術文化が必要か」という問いについて考える。
・創造活動を取り巻く環境を総対的に捉え、活動の価値を客観的に説明する力を磨く。
・芸術文化支援の選択肢を知り、自立の在り方も探求する。
講師:片山正夫

【第6回】活動の意義を伝える評価軸を磨く
~活動を振り返り、改善・変革していく術を磨く~

2019年12月16日(月)17:00~20:00
・評価の意義を理解する。
・評価の全体像を捉え、手法や効果を活動の継続的発展に生かす。
・活動の価値を評価し可視化、言語化する技術を磨く。
講師:源由理子

【第7回】芸術と社会の関わり方を磨く
~社会とのつながりを捉え、「接続」を考える~

2020年1月28日(火)17:00~20:00
・芸術文化と社会の関わりを更新し続けていくために、そのありよう(独自性と普遍性)ついて考える。
・「文化生態系」の視点をヒントに、自身がどのような生態系を開拓し「接続点」となり得るか探求する。
講師:大澤寅雄、小川智紀

【第8回】課題解決戦略レポートの最終発表会
2020年2月25日(火)16:00~20:00
芸術文化活動における課題解決の具体的な実装方法を提案、相互に思考を共有する。
講師:若林朋子、小川智紀

<<応募方法、詳細は以下のウェブサイトをご参考ください>>

https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/37827/


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