次回、文化政策委員会の詳細が決まりました。
第2回文化政策委員会 文化政策ラボvol.4
『文化芸術立国中期プラン』から考える、『世界の文化芸術の交流ハブ』とは
第1部 11:00~12:00
『文化芸術立国中期プランを改めて理解する』
ゲストスピーカー:文化庁と調整中
第2部 13:00~16:00
『世界の文化芸術の交流のハブに向けての実践を探る』
世界のハブをつくるネクストジェネレーション(次代を担うリーダーたち)
遠藤豊(ルフトツーク)
辛島デイヴィッド(早稲田大学/東京国際文芸フェスティバル)
中西玲人(プロデューサー/アメリカ合衆国大使館)
橋本裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラムディレクター)
横堀ふみ(NPO法人DANCE BOX)
第3部 16:20~18:30
『グループディスカッションと発表』
日時:6月22日(日)11:00~18:30
※途中12:00~13:00ランチ休憩を挟みます。
場所:スパイラルホール・ホワイエ
懇親会:終了後の19:00~20:30に同会場にて会費制(¥1,000)にて開催予定。
「文化芸術立国中期プラン」(2014年3月28日文化庁発表)
についての理解を深め、ON-PAMの目的のひとつである「文化政策への提案・提言を行う」ことへの具体的なアクションができるよう、プラン解説/シンポジウムを経て、ディスカッションを行なう3部構成による充実した内容です。
長時間の開催となりますが、各部のみの参加も可能ですので、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております!
お問い合わせ:寺田貴美子 KimikoTerada
※会員向けメールにて記載の問い合わせ先