第4回 国際交流委員会開催のお知らせ

※会員限定企画です
※詳細が決まりましたので、更新いたします。

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<ON-PAM 第4回国際交流委員会 実施概要>【開催日程】2013年12月3日(火)18時〜21時
※終了後懇親会あり【開催場所】こどもの城 本館11階 会議室
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml

【議題】
シリーズ「制作者のモビリティとネットワーキング」
第1回:モビリティファンドとフェローシップ

【目的】
ON-PAM発足当初から目標の一つとされてきた国際ネットワーク構築に向けて、いよいよ始動します。2013年12月にスタートするアジアのプロデューサーの国際的なネットワーク「The Producers」のキックオフに合わせ、第1回国際交流委員会開催時から、委員の関心が高かった制作者のモビリティーとネットワーキングについて、今回を皮切りにシリーズで取り上げ、来年1年間をめどに数回にわたって知識を深める場を作りだします。国際交流委員会では、The Producersの発足に当たり、ON-PAMと
いう実務者のネットワークならではの、研究と実践の両輪を生かした学びの場としての体制を整え、制作者のモビリティやネットワーク構築についての知識を獲得しながらながら、この新規事業に取り組んで行くことを目指しています。

シリーズ第1回目は、国際交流委員会会員へのアンケートの中でも、特に若い参加者からの関心が高かった海外研修制度を取り上げます。また、単に制度の紹介に終わるのではなく、「制作者のモビリティーとネットワーキング」という視点から本件に着目し、海外研修をきかっけにして、制作者個人がどのような活動を通してネットワークキングへの見識を深めていったのか、経験者の事例発表をもとに、検証します。

このような学習機会を1年間積み重ねる中で、The Producersの運営に対する希望や期待を、各会員が明確にして行く過程の助けとなることが、本テーマのねらいです。

【プログラム】
(1)事例報告
・文化庁新進芸術家海外留学制度(イギリス)の事例報告
スピーカー:塚口麻里子さん(国際舞台芸術交流センター[PARC])

・Asia Cultural Council 個人フェローシップ(アジア5カ国、NY)の事例報告
スピーカー:横堀ふみさん (Dance Box)

(2)セッション
・モビリティ⇔ネットワーク -在外研修制度の経験を通じて-
聞き手:丸岡ひろみさん(国際舞台芸術交流センター[PARC])

(3)The Producersの紹介
(4)質疑・応答
(5)国際交流委員会の活動についての議論

【内容】
平成20 年度新進芸術家海外留学制度にてAssembly Festival 事務局(イギリス)で研修を行った塚口麻里子さん、同じく平成20年度にAsia Cultural Council 個人フェローシップにてアジア5カ国とニューヨークでリサーチ/ヒアリングを行った横堀ふみさんに研修を希望したきっかけ、研修先の選定の過程、現地での体験と現在の活動の結びつきなどについてお話を伺います。

『mobility(移動性、可動性、動きやすさ)』という言葉の通り、移動性をもって行動していくことによって、「ネットワーク」がついてくる、一方で、「ネットワーク」を以て、「移動
性」が伴うという、両方が補強しあっている、という塚口さんのモビリティに対するビジョンや、横堀さんがこれまでの視察のための渡航費工面など、アジアのフェスティバルに顔を出すなかで得た、同世代・同じ立場のプロデューサー達との情報交換の場に繋がっていくということへの実感について、お話しくださいます。

また、これを受けてセッションではお二人に加えて丸岡ひろみさんを聞き手としてお迎えし、海外研修の体験から発展して、制作者のモビリティとネットワーキングについて、深めていきます。
12月にスタートする国際ネットワークThe Producersについてもご紹介します。

第4回国際交流委員会への参加予約は不要です。委員会終了後に懇親会を予定しています。当日受付で参加の有無をお知らせください。

協力:青山劇場・青山円形劇場

 

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プレスリリース

プレスリリース「舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)について」のPDFデータがダウンロードできます。

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