【お知らせ】第3回文化政策委員会・文化政策ラボvol.5「人材育成から持続的キャリア形成へ — 舞台芸術創作現場の雇用・労働環境を考える」

【ON-PAM会員限定企画】

<第3回文化政策委員会・文化政策ラボvol.5>
「人材育成から持続的キャリア形成へ — 舞台芸術創作現場の雇用・労働環境を考える」

■■【全会員対象】■■
「舞台芸術創造現場における雇用・労働環境を考える事前アンケート」
当日の参加可否に関わらず、すべてのON-PAM会員の皆様を対象に、舞台芸術創造現場における雇用・労働環境を巡る事前アンケートを実施します。
コチラ→事前アンケート
※大変恐れ入りますが9月15日までにご記入の上送信して下さい。
皆様のご協力をお願い致します。

<概要>
■日時:9月25日(木)16:00-21:00
■会場:こどもの城 本館11F会議室
※渋谷駅から徒歩10分(東口/宮益坂側)
※表参道駅 B2出口から徒歩8分/B3出口から徒歩9分
■懇親会:終了後に別会場にて開催予定

■第3回文化政策委員会・文化政策ラボvol.5 参加申し込みフォーム
コチラ→ 参加申し込みフォーム
※当日参加も可能ですが、準備の都合上予めご入力頂けますと助かります。

■テーマ
今回の文化政策委員会は、舞台芸術の世界で働く私たちにとって極めて切実な問題である雇用・労働環境をテーマに行います。ここ数年、劇場法や「文化芸術立国プラン」でも人材育成の重要性が謳われ、劇場や大学を活用した人材育成プログラムが盛んに実施されていますが、そうした個々の取組が、長期的視野にたった雇用創出や発展的なキャリア形成には繋がりづらい現状があります。また、公共劇場における非正規雇用の拡大(いわゆる5年雇い止め)、現場での労働環境の不備やハラスメントなども問題視されています。

舞台芸術の仕事を一生の職業であると捉えた場合、現行の制度や環境では何が足りないのか? 人材育成からキャリアプラン形成へと目標を変えていくために、今こそ解決すべき課題は何なのか? 今回は第一歩として労働実態に関する事前の匿名アンケートを実施、現場に横たわる課題を抽出しつつ、近い将来の政策提言に向けたディスカッションを始動します。会員の皆様一人ひとりが当事者であり、提言者です。ぜひふるってご参加下さい。

■タイムテーブル
第一部【レクチャー】16:00−17:00
弁護士の弓倉京平氏を迎え、労働法(労働基準法、労働契約法、男女雇用機会均等法など)を踏まえた基礎知識をレクチャー頂きます。今日の舞台芸術における多様な雇用形態と照らし合わせながら、雇う側/雇われる側の義務/権利を整理し、議論の前提を構築します。
講師:弓倉京平(弁護士)

第二部【報告】17:00-18:00
報告①:労働環境・雇用を巡る歴史を振り返る
これまで日本の舞台芸術において、労働環境や雇用を巡る議論や改革は誰のイニシアティブでどのように形成されてきたのでしょうか。歴史的経緯を知る複数のキーパーソンにON-PAM文化政策委員が事前ヒアリングを行い、その内容を報告します。
報告者:折田彩、松岡智子(ON-PAM文化政策委員)ほか
報告②:中間支援組織に向けて
民間企業ホール、フリーの制作、複数の公共劇場を経験した岸正人氏がイニシアティブをとって進めている「舞台芸術:人材育成/労働環境整備の中間支援組織設置案」をご報告頂きます。
報告者:岸正人(あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】支配人)

第三部【ディスカッション】18:00-21:00
事前アンケートの結果を踏まえ全体で課題整理を行い、その後、論点ごとに小グループに別れディスカッションを行います。ファシリテーターとして、様々な立場や切り口で雇用・労働問題と向き合う複数のキーパーソンをお招きする予定です。詳細が決定次第お知らせ致します。
(*途中19:15-19:45 Dance New Air 2014 屋外パフォーマンスの鑑賞あり)

主催:ON-PAM (舞台芸術制作者オープンネットワーク)
協力:こどもの城 青山劇場・青山円形劇場/Dance New Air 2014

■お問い合わせ:相馬千秋 ※連絡先は会員向けメールに記載します。
【文化政策ラボVol.5運営委員:相馬千秋、折田彩、武田知也、松岡智子】

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プレスリリース

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