ON-PAM 委員会 2025 @YPAM
2025.11.26
国内外から舞台芸術の専門家が集まるプラットフォームYPAM- 横浜国際舞台芸術ミーティングにてON-PAM委員会2025を開催いたします。本委員会では、国内外各地から、芸術団体、劇場、フェスティバル、ネットワーク組織等にて活動する実践者をゲストに迎え、舞台芸術制作者を取り巻く環境やそれぞれの取組みについてお話しします。
皆様のご参加お待ちしております。
ラウンドテーブル①:Next Producers Meeting 2025 in 横浜
2025年12月9日(火) 15:00〜15:40
男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)
ラウンドテーブル②:
舞台芸術制作者を繋げるオープンでゆるやかなネットワークとは?
2025年12月9日(火) 16:00〜16:40
男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)
ラウンドテーブル①
Next Producers Meeting 2025 in 横浜
日時:2025年12月9日(火) 15:00〜15:40
会場:男女共同参画センター横浜南フォーラム南太田
YPAM Exchange ラウンドテーブル内にて実施
*参加にはYPAMプロフェッショナル登録が必要です。
次世代を担う舞台芸術制作者、プロデューサー、アートマネージャーのネットワーキングおよび環境整備を主な目的として実施しているNext Producers Meeting。2025年のON-PAM委員会@YPAMでは、日本/韓国で活動している実践者をゲストに招きラウンドテーブルを開催します。
登壇者:
大橋玲(穂の国とよはし芸術劇場PLAT 制作)
木村友哉(ザジ・ズー プロデューサー/仮設社/ザ・シティイ スペースキュレーター)
Namhyun Kim (Independent Producer)
モデレーター:
伊藤美笑子(舞台芸術制作者)
坂本もも(合同会社範宙遊泳代表・プロデューサー/ロロ制作)
*両名ともON-PAM理事
<登壇者プロフィール>
大橋玲(穂の国とよはし芸術劇場PLAT 制作)
1993年神奈川県出身。2015年より愛知県豊橋市に所在する穂の国とよはし芸術劇場PLATに勤務。プロデュース公演の制作、教育普及事業、人材育成事業、広報、施設管理などを幅広く担当。近年では劇場へのアクセシビリティの向上を目指し、視覚・聴覚に障がいのある方への鑑賞サポート、舞台手話通訳付き公演の企画制作、施設管理側の理解を深める講座の企画制作に取り組んでいる。
木村友哉(ザジ・ズー プロデューサー/仮設社/ザ・シティイ スペースキュレーター)
制作者/スペースキュレーター/ライター。演劇コレクティブ「ザジ・ズー」共同主宰、「仮設社」代表。横浜・中村町の多角的スペース「ザ・シティイ」を拠点に、演劇創作と場づくり、編集を横断しながら、都市と舞台芸術のあいだに新しい往来の関係を設計している。
撮影:雨宮透貴
Namhyun Kim (Independent Producer)
韓国を拠点とするクリエイティブプロデューサー、ドラマトゥルク、研究者。成均館大学校で演劇を学び、現在はK-ARTSにてアートマネジメントの修士号を取得中。劇場内外の多様な声を見出し、協働のための魅力的な空間を創出することを目指す。現在に留まらない想像力を重視し、クリエイターと共にアイデアを練り、持続可能な繋がりを追求。多様なアーティストと様々な組織・空間を結び続けることを目指し、現在は独立の領域における民間と公共セクターの関係性を探求している。2024年より、Creative Yunseulでの若者向け演劇活動と、Creative Untoldpoemでのドキュメンタリー・シアターの活動を継続。
<モデレーター プロフィール>
伊藤美笑子(舞台芸術制作者)
2013年より三重県文化会館などの公共ホールで企画・制作・広報に携わり、演劇や市民参加ダンス、ワークショップ、海外バレエ、コンサートなどを担当。
公共ホールで働きながら、2023年に東海圏の音楽家や俳優とともにワークショップチーム「テーテトニコ」を立ち上げ、同年より制作者の交流を目指して「おしゃべり会for地方制作者」を定期開催。2025年より舞台芸術制作者オープンネットワーク理事。桜美林大学卒。
坂本もも(合同会社範宙遊泳代表・プロデューサー/ロロ制作)
2009年よりロロ、2011年より範宙遊泳に加入して、劇団運営と公演制作を務める。
特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事。
一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク(JPASN)理事。
ラウンドテーブル②
舞台芸術制作者を繋げるオープンでゆるやかなネットワークとは?
日時:2025年12月9日(火) 16:00〜16:40
会場:男女共同参画センター横浜南フォーラム南太田
YPAM Exchange ラウンドテーブル内にて実施
使用言語:英語
*参加にはYPAMプロフェッショナル登録が必要です。
舞台芸術制作者が抱える課題は、所属、働き方、拠点、年代などによって多岐に広がります。それぞれが抱える小さな声や気持ちを持ちよることのできるネットワークとは可能なのか。舞台芸術プロデューサーのネットワークに取り組むゲストをアジアから招き、柔軟で多様な働き方や創作環境を支える仕組みについて話し合います。
登壇者:
Jin Yim (Creative Producer)
Muhammad Abe (Independent Producer)
武田知也(一般社団法人ベンチ代表理事、ON-PAM理事長)
モデレーター:
小野江麻里子(ON-PAM事務局長)
<登壇者プロフィール>
(c)Eunhye Chang
Jin Yim (Creative Producer)
韓国を拠点とするインディペンデント・プロデューサー、プログラマー。舞台芸術フェスティバルや公共空間におけるアートのプロデュース、プログラミング、運営に携わってきた。2016年から2018年までソウルのStreet Arts Marketのエグゼクティブプロデューサーを務めた。Performing Arts Market in Seoul (PAMS)では、2020年から2022年まで産業発展のコネクターとして、2022年には共同アソシエイトディレクターを務めた。プロデュース、コンサルティングを行うプロデューサーのコレクティブ「DARi」の創設者である。
Muhammad Abe (Independent Producer)
ジョグジャカルタに在住し活動している。ガジャマダ大学大学院(UGM)にて舞台芸術学の博士課程を修了予定。インドネシア・ドラマティック・リーディング・フェスティバルのディレクター、インドネシア・パフォーマンス&シアター会議の副ディレクター、Gymnastik Emporium共同創設者を務める。2019年には、ジョグジャカルタ開催のAsia Playwrights Meetingのプロデューサーを務めた。インドネシア・パフォーマンス&シアター会議と共同で、2024年にポストドラマティック・シアターワークショップを主催。2023〜2024年にはYayasan Kelolaのプログラムにおけるインドネシア・プロデューサーズワークショップワークショップのファシリテーターを務め、2025年にはaRRRahのためにHans-Werner KroesingerとRegine Duraによるドキュメンタリーシアターワークショップを企画した。さらに、インディペンデント・プロデューサーとして、複数のインドネシアのパフォーマンス・アーティストとも活動している。
武田知也(一般社団法人ベンチ代表理事、ON-PAM理事長)
1983年、横浜市生まれ。舞台芸術プロデューサー。2006年~14年までNPO法人アートネットワーク・ジャパン所属。2008年から国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」の立ち上げに事務局スタッフとして関わり、2011年〜13年に制作統括。2014年冬からロームシアター京都開設準備室。同劇場で事業・企画担当。2018年~20年までフリーランスとしてロームシアター京都事業・企画担当、「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターなど。21年一般社団法人ベンチ設立。代表理事を務める。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事長。埼玉県川越市にてまちづくり・場づくりを手掛ける合同会社オンドメンバー。玉川大学芸術学部演劇・舞踊学科非常勤講師。
<モデレーター プロフィール>
小野江麻里子(ON-PAM事務局長)
2006~17年PARC – 国際舞台芸術交流センターにてTPAM in Yokohamaプログラム・オフィサーとして国際プラットフォーム事業に携わる。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)の設立に参加し、2013年より事務局長として従事。2019年4月〜2025年3月まで理事長兼事務局長。2009年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてエジンバラ、ロンドンに滞在。
主催:舞台芸術制作者オープンネットワーク
お問合せ:info@onpam.net