第3回企画委員会@三重・名古屋

2016.12.20

12月17日・18日の2日間、3か所の劇場訪問、3種類のミーティングを行った企画委員会が終わりました。

<テアトロ・ド・ベルヴィル訪問>
津駅から車で約30分の美里地区にあるテアトロ・ド・ベルヴィルでは、芸術監督の鳴海康平氏、美里地区唯一のGSオーナー稲垣博文氏から、劇場ができるまで、できてから起こった動きについて話を伺いました。トーク後は、劇場のそばにある古民家カフェのHibicoreさんを見学。劇場だけでなく、近い場所に人が滞在できる、ゆるやかな空間があることの面白さ、可能性を感じます。
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<四天王寺スクエア、三重県文化会館訪問>
パフォーミングアーツネットワークみえの油田晃さん、三重県文化会館の松浦茂之さんのご案内で、両劇場の見学をさせていただきました。津の舞台芸術環境は官民連携の事例としてしばしば話題になりますが、その取り組みを実現させ、支えてきた方々から話を伺う貴重な機会となりました。
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<セッション1:若手制作者集まれ!〜地域をこえたプロのネットワークを作る〜>
名古屋で活動する学生を中心にした会となりました。普段の活動で疑問に思っていることを挙げてもらううち、それらの背景が、地域の事情・課題とつながっているのではないか、といった話題になったことも印象深いです。
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<セッション2:愛知からいま考える、震災と舞台芸術のこと>
仙台で震災を機に始まったネットワーク「ARCT」の初代代表を務めた、鈴木拓さんをスピーカーに迎え、話を伺いました。活動を振り返って紹介をしてもらう中では、芸術が求められる環境や、そこで提供できるものとの関係、活動の機動力と持続性など、地域を超えて考えていきたい様々な内容が語られました。
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<セッション3:政策提言調査室勉強会@名古屋>
東京・京都で開催してきた勉強会を、愛知で開催しました。
今回は主に愛知の方の中から、舞台芸術を仕事としていく目的や、実現の課題などを聞いていく時間を多く持ちました。
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内容の一部は後日、より詳細なレポートを出す予定です!