シンポジウム1「アジアにおけるダンスハウス・ネットワーク構想 〜European Dancehouse Network(EDN)の活動を参考に」レポート

2017.10.17

※2018年3月16日採録PDFを更新しました。

2017年2月17日横浜のBankARTにて開催されたON-PAMシンポジウム1「アジアにおけるダンスハウス・ネットワーク構想 〜European Dancehouse Network(EDN)の活動を参考に」の採録を掲載します。

概要
ダンスに特化した会場のネットワークEuropean Dancehouse Network(EDN)の活動を紹介しつつ、アジア域のネットワークを牽引する香港・西九文化区のアナ・チャン氏と東アジアダンスプラットフォームを構想する赤レンガ倉庫の小野晋司氏を迎え、アジアの来たるべきネットワークのあり方とプラットフォームのあり方を共に考える。

スピーカー
ヴァルター・ホイン(Eurepean Dance Network 代表/Tanzquartier Wien 芸術監督)
ベッティーナ・マーズッフ(Eurepean Dance Network 事務局長/tanzhaus nrw 芸術監督・取締役)
アナ・チャン(西九文化区 ダンス部門統括)

モデレーター
小野晋司([公財]横浜市芸術文化振興財団 チーフプロデューサー[ダンス]、横浜赤レンガ倉庫1号館 館長)

採録はこちらからダウンロードしてください。