シンポジウム「舞台芸術における国際協働をめぐって―見えないものを伝え、見られなくなるものを残す」報告書が完成
2020.5.13
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国際交流基金アジアセンター主催「響きあうアジア2019」の一環で実施されたシンポジウム「舞台芸術における国際協働をめぐって―見えないものを伝え、見られなくなるものを残す」(2019年7月4日開催)の報告書(日英二か国語版)が完成しました。本シンポジウムは、舞台芸術作品をその創作プロセスも含め、その場にいなかった人々に伝え共有すること、記録やアーカイブとして残すことについて、多様な実践例を取り上げながら考え議論する場となりました。
冊子は国際交流基金本部ライブラリーでも配布される予定です。詳しくはこちら