3/6(金)開催|Next Producers Meeting トーク「学生演劇のその先へ ― 卒業後の“続け方”を考える―」
2026.1.16
学生時代、演劇に打ち込んできた人たちは、卒業後どんな道を歩んでいるのでしょうか?
このトークでは、劇団や劇場、フリーランス、本業の傍らなど、さまざまな形で演劇・舞台芸術を仕事として続ける東海圏の舞台芸術制作者たちをお迎えします。
舞台芸術制作者は、アーティストや劇団・カンパニーと観客、そして社会をつなぐ存在。彼らがどんな選択をし、どんな思いでやりたい演劇や仕事を形にしてきたのか——そのリアルな声をお届けします。
演劇を続けたい学生や若手制作者にとって、新しい視点や次の一歩につながるヒントが見つかる時間になれば嬉しいです。
スピーカー:
佐和ぐりこ(オレンヂスタ)
鋤柄遼(ぴあ)
たちばなせつこ(メロンパンクリエイション)
伊藤美笑子(公共ホール職員/テーテトニコ/ON-PAM理事)
進行:平松隆之(劇団うりんこ)
全国学生演劇祭×ON-PAM
Next Producers Meeting トーク
学生演劇のその先へ ― 卒業後の“続け方“を考える―
開催概要
日時:3月6日(金)19:00~21:00 ※終了時間を変更しました
会場:メニコンシアター Aoi 5階 会議室
愛知県名古屋市中区葵三丁目21番19号 Menicon Theater Aoi Bldg. 内
交通アクセス
定員:20名程度(先着順)
参加費:無料
参加方法:Googleフォームにて事前受付(空きがあれば当日参加も可)
主催:特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク、全国学生演劇祭実行委員会
共催:公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
<プロフィール>
■スピーカー
佐和ぐりこ(オレンヂスタ)
劇団「オレンヂスタ」主宰・プロデューサー。愛知人形劇センター理事。大学時代から演
劇を始め、2009 年に広告制作会社に勤めつつオレンヂスタを旗揚げ。2016 年以降は舞台
制作に専念し、現在は公演制作をはじめフェスティバル運営や宣伝美術まで、名古屋以外
の地域も含め、舞台制作全般で幅広く活動する。
鋤柄遼(ぴあ)
中京大学演劇部劇団いかづち、劇団うりんこでの俳優活動を経て、現在は演劇公演プロデ
ュースに力を注ぐ。これまでの企画作品:「不思議の国のアリス」「エゴ・サーチ」「パコ〜
from ガマ王子 vs ザリガニ魔人」「十二人の怒れる男」
たちばなせつこ(メロンパンクリエイション)
刈谷北高校演劇部、演劇サークル劇団バッカスの水族館を経て、2019 年新栄トワイライト
運営に参加。運営グループを母体に、2023 年メロンパンクリエイションを設立し、代表に
就任。
新栄トワイライトの他、制作ワークショップ、ナゴヤはいゆう寄席、朝劇名古屋にも参加。
伊藤美笑子(公共ホール職員/テーテトニコ/ON-PAM 理事)
2013 年より三重県文化会館などのいくつかの公共ホールで企画・制作・広報に携わり、演
劇や市民参加ダンス企画、ワークショップ、海外バレエ、コンサートなどを担当。
公共ホールで働きながら、2023 年に東海圏の音楽家や俳優とともにワークショップチーム
「テーテトニコ」を立ち上げ、同年より地方で働く制作者の交流・ネットワーク構築を目
指して「おしゃべり会 for 地方制作者」を定期開催。
2025 年より舞台芸術制作者オープンネットワーク理事。桜美林大学卒。
■進行
平松隆之(劇団うりんこ/うりんこ劇場制作部部長)
2005 年、劇団うりんこ入団。子ども・地域・演劇に関する様々な活動を行う。大阪大学第1 期 WSD 育成プログラム履修。日本児童・青少年演劇劇団協同組合理事、NPO 芸術の広場ももなも理事、日本学生演劇プラットフォーム理事、豊川市文化のまちづくり委員会アドバイザー。主なプロデュース作品 14 年「妥協点 P」(作/演出=柴幸男・舞台美術=杉原邦生)、19 年あいちトリエンナーレ 2019 劇団うりんこ+三浦基+クワクボリョウタ「幸福はだれにくる」など。
Next Producers Meetingとは?
次代を担う舞台芸術制作者/アートマネージャーの環境整備を目的としてON-PAM内で発足したプロジェクトです。
2021年度より、ラウンドテーブルやアンケート、レクチャープログラム等を通して、それぞれが主体的に参加できる取り組みを実施してきました。
本年度は、オンラインツールや稽古場、各地のフェスティバルの機会を活用し、よりひろく、多様なコミュニケーションの場をひらきます。
この場に立ち寄る人が、次の道を切り拓くための道標を見つけられるような場になることを目指します。
第11回全国学生演劇祭
日程:3月6日(金)~10日(火)
会場:メニコン シアターAoi
愛知県名古屋市中区葵三丁目21番19号Menicon Theater Aoi Bldg.内
-みてみたくない?演劇の最前線の今を-
長く日本各地の演劇シーンを下支えし、人材を輩出し続けてきた学生演劇にスポットを当て、若手の発掘・育成、地域文化の発展、日本各地のネットワーク化を目的とした学生演劇の祭典「全国学生演劇祭」。北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、中四国、福岡など各地の学生演劇祭で推薦を受けた学生劇団が同じ舞台に立ち、演劇の最前線を描き出します。