9月14日(金) 勉強会 「文化芸術における法律」開催

2018.9.1

ON-PAM 政策提言調査室では、文化政策と法律の関係性についての勉強会を開催いたします。
昨年、文化芸術振興基本法が改正(文化芸術基本法)されました。また、今年の6月には、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律や、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律が相次いで成立・施行され、文化芸術を巡る法制度が整備されつつあります。
(詳細は文化庁のページをご覧ください)
国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律

障害者による文化芸術活動の推進に関する法律

政策提言調査室では、これら法制度についてあまり現場で認知がなされないままに成立・施行されているのではないか、そもそも法律によってどのように環境が変化していくのかを知る/考えていく必要があるのではないかという議論がなされ、勉強会を企画するに至りました。

今回は東京大学大学院教授で、文化政策がご専門の小林真理先生を講師としてお招きし、現場が抑えておくべき基礎的な理解についてお話しいただきます。
また、参加者の問題意識を踏まえてのディスカッションなどを実施する予定です。皆様ふるってご参加ください。


日時 2018914日(金) 15:00-17:00
会場 こまばアゴラ劇場 5階 (〒153-0041 目黒区駒場1-11-13)
会費 500円(ON-PAM会員、劇音協の方無料)
講師 小林真理 (東京大学大学院人文社会系研究科教授)

※ON-PAM会員以外の方もご参加いただけます。
※当日参加もできますが、人数把握のためこちらのフォームから参加申し込みをお願いいたします。

講師プロフィール
小林真理
東京大学大学院人文社会科学研究科教授。文化を支える諸制度、それと反対のベクトルである文化の発展を阻害する制度について関心をもってきた。研究の中心を法制度においてきたが、最近は国や自治体の文化政策のドラスティックな動きに対して、文化にとってよりよい政策の企画、立案、執行のあり方について考えている。 他方、芸術を支える制度としての劇場についても関心を持っており、この数年はドイツの劇場のあり方をめぐる動向、それを取り巻く文化政策、環境について関心をもって研究している。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~mari_lab/

企画 ON-PAM 政策提言調査室
主催 特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク
共催 劇場、音楽堂等連絡協議会